2013年4月14日日曜日

PayPalを導入しようと思ったら履歴事項全部証明書が必要だった・・・

書きたい内容をすべてタイトルに凝縮してしまったので記事本文はありません。







軽いジョークです。

いや、ちょっとだけ本当でした(笑)
ま、履歴事項全部証明書が必要なんですが、発行6ヶ月以内のもの・・・とあるので法務局行って取得してこないといけなくなりました。
もちろん、法人の場合です。

PayPalの本人確認手続きページで解説の「法人確認書類の種類」に下記のように書いてありました。
以下、引用です。

1.会社、その他組織および共同経営: 過去6ヶ月以内に発行された以下のいずれかの書類: a) 履歴事項全部証明書、b) 登記簿謄(抄)本、c) 現在(履歴)事項証明書、d) 印鑑登録証明書。

2.国・地方公共団体: 以下の2.1または2.2をご提出ください。
2.1: a) 委任状、およびb) 住所を証明するもの(政府・行政庁・行政機関の名前で6ヶ月以内に発行された電気代、水道代、電話代、携帯電話代の領収書、国税・地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書)、または
2.2: a) 組織の運営規則等および組織の存在を証する書類、および b) 定款、またはc) 約款、およびd) 住所を証明するもの(政府・行政庁・行政機関の名前で6ヶ月以内に発行された電気、水道、電話、携帯電話代の領収書、国税・地方税の領収書または納税証明書、社会保険料の領収書)。

3.その他: カスタマーサービスまでお問い合わせください。

とりあえずあとの設定はこれなしには進まないっぽいので後日。

0 件のコメント:

コメントを投稿